【10㎏配管が中学生の頭に直撃】中学校の場所・生徒と配管工は誰?

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2023年4月20日午後3時すぎ、大阪市北区にある市立中学校にて重さ約10kg・長さ約4mの鉄製の配管が落下し、歩いていた中学1年の女子生徒の頭を直撃しました。

配管はプール設置工事で渡り廊下の天井に取り付けていたもので、女子生徒は頭を打撲する軽傷で、すでに帰宅したということです。

そこで今回は『【10㎏配管が中学生の頭に直撃】中学校の場所・生徒と配管工は誰?』ということで調査しましたので最後までご覧ください。

【10㎏配管が中学生の頭に直撃】中学校の場所・生徒と配管工は誰?

中学1年の女子生徒の頭に重さ10kgの鉄製の配管が直撃しました。

 4月20日、大阪市の中学校でプール設置工事のために天井に取り付けていた鉄製の配管が落下し、女子生徒が軽傷です。

 大阪市によりますと、20日午後3時すぎ北区にある市立中学校のプール設置工事で渡り廊下の天井に取り付けていた重さ約10kg・長さ約4mの鉄製の配管が落下し、歩いていた中学1年の女子生徒の頭を直撃しました。女子生徒は頭を打撲する軽傷で、すでに帰宅したということです。

 学校ではプールの設置のための工事が行われていて電気配線用の配管を設置する工事を作業員1人が行っていたということです。市の聞き取りに対し作業員は「手が滑った」と説明しているということです。現場の渡り廊下は当時誰でも出入りできる状態だったということで市は「原因を調査するとともに再発防止に取り組む」としています。

引用元:mbsニュースより

女子中学生は軽傷で安心しましたが、配管工の手が滑った事や、その真下に生徒が通るスペースがあったとこも怖いです。。

現場となった中学校から調査しました。

【10㎏配管が中学生の頭に直撃】中学校の場所はどこ?

実際の現場とは関係ありません

現場の中学校は『大阪市北区の市立中学校』という事で以下になります。

  • 大阪市立大淀中学校
  • 大阪市立新豊崎中学校
  • 大阪市立天満中学校
  • 大阪市立豊崎中学校
  • 大阪市立北稜中学校

私立の中学校も併せるとさらに増えますが、公立中学校は上記の5校となります。

しかし、これ以上に情報が無かったため、現場となった中学校の特定には至りませんでした。

次いで、被害者となった女子中学生と配管工について調査しました。

【10㎏配管が中学生の頭に直撃】中学校の生徒と配管工は誰?

実際の人物とは関係ありません

被害を受けた中学生と配管工についても情報が入っていませんでした。

10㎏という重みがあり、さらに4mもの長さがあったという事で、中学生が無事だったことだけでも奇跡的であり、本当に良かったと思います。

配管工に関しては、手が滑ったという事で、とんでもない事故だと感じました。

もしかしたら死亡事故につながる可能性も大いにあります。

今後は絶対にこのようなことが無いようにしていただきたいと思います。

まとめ【10㎏配管が中学生の頭に直撃】中学校の場所・生徒と配管工は誰?

いかがでしたでしょうか?

平日の中学校内での事故という事で大変怖いです。

新たな情報が入り次第、追記していきます。

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