【大阪市東成区・ポリ袋遺体事件】現場の場所・被害者・犯人は誰?

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2023年5月12日午後0時半頃、大阪市東成区の公園の多目的トイレ内でポリ袋に入った遺体が発見されました。

現場に駆けつけた警察官がトイレを開けると大きなポリ袋に男性が入ってありその場で死亡が確認されました。

今回は『【大阪市東成区・ポリ袋遺体事件】現場の場所・被害者・犯人は誰?』ということでまとめましたので最後までご覧下さい。

【大阪市東成区・ポリ袋遺体事件】現場の場所・被害者・犯人は誰?

12日午後12時20分ごろ、大阪市東成区の東小橋公園で、清掃員が多目的トイレを掃除しようとしたところ、ドアが開かなかったことを不審に思い、近くの交番に駆け込みました。

警察官がドアを開けると、大きなポリ袋に入った男性とみられる人が見つかり、その場で死亡が確認されました。

捜査関係者によりますと、遺体に刺し傷などはなく、トイレのドアには内側からカギがかかっていたということで、警察が詳しい状況を調べています。

引用元:読売テレビ NEWSより

男性1人が入る大きなポリ袋という事で、とても不気味な事件です。

現場の場所から見ていきましょう。

【大阪市東成区・ポリ袋遺体事件】現場の場所はどこ?

現場の場所『大阪市東成区の東小橋公園』はこちらです。

公園内の多目的トイレと見られる場所はこちらです。

被害男性と犯人について見ていきましょう。

【大阪市東成区・ポリ袋遺体事件】被害者・犯人は誰?

実際の人物とは関係ありません。

現在のところ、犯人も被害者についても報道はありませんでした。

しかし、ポリ袋に男性1人を入れて運ぶというのは相当な力があるか、もしくは複数犯という事も考えられます。

何か恨みでもあったのか、もしくは被害男性が自らトイレに侵入しポリ袋を被り自死を図ったのか、真相はまだ分かりません。

情報が入り次第、追記していきます。

まとめ【大阪市東成区・ポリ袋遺体事件】現場の場所・被害者・犯人は誰?

発見が白昼の公園トイレという事で大変怖いです。

情報が入り次第、追記していきます。

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