2021年5月15日から失踪している元中日ドラゴンズ二軍投手コーチ・門倉健さん。
携帯も財布も置きっぱなしで消えてしまった謎の多い失踪劇で話題になっています。
今回は、そんな門倉健さんの嫁について調べてみました。
門倉さんの嫁は韓国人で再婚していたと言われています。
実際はどうなんでしょうか?
真相には様々な噂がありますが、有力情報を集めて徹底検証しましたので、どうぞ最後までご覧ください!
目次
門倉健の嫁は韓国人で再婚だった!?真相を徹底検証!
門倉健さんの嫁の名前は民江(たみえ)さんと言います。
お子さんも3人いて、とても大きな豪邸にも住んでいる素敵な家庭の奥様です。
そんな民江さんに囁かれる韓国人説、再婚説を検証していきましょう!
門倉健の嫁は韓国人と言われる3つの理由
結論から言うと、民江さんに韓国の血が流れていることは間違いなさそうです!
それには3つの理由がありました。
【嫁は韓国人の理由①】門倉健が韓国でプロ野球をしていたから
門倉健さんは、2009年から2011年まで韓国プロ野球リーグで選手として活躍した経歴があります。
韓国に移籍して野球をすることが出来たのには、民江さんが韓国籍だからではないか?と噂されていました。
しかし、コレだけでは民江さんが韓国人だとは断定しにくいですね。
【嫁は韓国人の理由②】年齢の割に美人過ぎるから
韓国は整形大国と言われるほど、美に対してストイックな印象があります。
それだけ韓国人の方は美人が多いですよね!
民江さんは門倉健さんよりも5つ年上の姉さん女房ですが、その美貌は歳を感じさせない程です。
50歳前後とは思えないような美しさですよね!
これとさっきの門倉さんの韓国野球も併せて民江さんの韓国人疑惑が広まったようです。
ただ、これも確実に韓国人だとは言い難いところです。
しかし・・・!
【嫁は韓国人の理由③】韓国衣装を着る民江の画像
民江さんは写真で韓国の民族衣装のチマチョゴリを着られていたことがありました。
これがキッカケで世間では韓国人ではないか?と囁かれるようになりました。
そして、こちらはかなり有力な証拠と言えますので、門倉健の嫁:民江さんは韓国人という噂は間違いなさそうです!
門倉健の嫁はバツイチで再婚だった!
門倉健さんと民江さんは再婚だった可能性があります。
こちらも確実な情報は無かったんですが、かなり濃厚だと思われます。
それには門倉夫婦のお子さんたちの年齢と結婚日が関連していました。
【再婚の理由①】結婚した日と子供の年齢がおかしい
再婚疑惑には、お子さんの年齢と結婚日が関連していました。
門倉夫婦には3人のお子さんがいて、長男の門倉勇貴(画像右から二番目)さん、次男の浩貴さん(画像左端)、長女のりお(画像左から二番目)さんです。
中でも、長男の勇貴さんと次男の浩貴さんの生まれはそれぞれ1989年と1992年となっており、共に結婚前に生まれています。
門倉夫婦の結婚式は1998年12月25日に行われています。
ただ、遅れた結婚式という事も考えられますので、これだけでは再婚だとは断定できません。
しかし!
【再婚の理由②】門倉健は16歳で子供を育てていた!?
長男の勇貴さんがお生まれになった1989年当時の門倉健さんはなんと16歳!
当時は高校球児だった門倉さんに子供を育てるなんて容易いことではありません。
てか、無理がありすぎますね。。
以上のことから、民江さんの連れ子が勇貴さんであり、門倉健さんとは再婚である可能性が濃厚だという結果になりました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
門倉さんの嫁である民江さんは、韓国人であり、再婚説についてもかなり濃厚だという事になりました。
そんな民江さんは夫の健さんが失踪されてからFacebookに謎の投稿をし、さらにそこに門倉健さんが「いいね」を付けるという夫婦の不可解な行動が話題になっています。
失踪中の門倉健さん、美しい奥様が待つ家にどうかご無事で帰ってきて欲しいですね!
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