2024年1月5日午前11時40分頃、羽田空港のC滑走路で事故機残骸から火災が発生しました。
火災現場は、羽田空港のC滑走路で『2日の事故で炎上したJAL機の残骸から黒煙』との情報です。
そこで今回は羽田空港のC滑走路・JAL機の残骸から黒煙、火災、発生した火災の場所はどこなのか、さらにリアルタイムの被害状況をツイッター画像と動画でまとめましたので最後までご覧ください。
目次
【羽田空港のC滑走路・JAL機の残骸から黒煙・火災】場所どこ?リアルタイム状況をツイッター画像と動画でまとめ!
羽田空港 炎上した機体の撤去に伴う解体作業中に
2024年1月5日12:18
5日11時40分すぎ、羽田空港のC滑走路付近で、2日の事故で炎上したJAL機の残骸から黒煙が上がった。
日本航空によると、5日午前から機体の撤去作業を進めていて、翼の部分の解体作業をしていたところ、切断時に生じた火花が引火したという。すでに消火され、作業員にけがはないとしている。(JX通信社/FASTALERT)
引用元:NEWSDigestよりより
現場の場所から見ていきましょう。
【場所】羽田空港のC滑走路の現場はどこ?
車両火災の現場、羽田空港のC滑走路は以下です。
現場の状況をツイッター(X)を見ていきましょう。
【リアルタイム状況】火事の現場をツイッター画像と動画で!
黒煙があがってる pic.twitter.com/sDD9s8FMcR
— 中央線撮り鉄∬ (@PenpaiRio) January 5, 2024
#羽田空港 #JAL機炎上 #放水中
— わしわし (@k1right) January 5, 2024
黒煙出てた pic.twitter.com/rULFNY7TrM
現場の状況は以上です。
【火事は突然発生します】事前の対策が重要!
今回の火災のように、最近は寒さもありストーブなどの火気使用、そして空気の乾燥により火事の発生が大変多くなっています。
しかし実は、火災保険は「火災」だけではなく、雨、風、雪、雹、雷などによる自然災害や、なんとお子様の落書きなどでも火災保険が適用できる場合もあるんです。
例えば、
- 台風・大雨による建物損傷(外壁など)
- 屋根のズレ
- カーポート破損
- フェンスの凹み
- 倉庫の凹み傷
- 外壁の傷
- 門塀の破損
- 水切り出隅割れ
- 瓦の割れ
- クロス破損
- フローリングの傷
- 車の衝突などによる外部損傷
- お子様の落書き・ テレビの破損
など補償対象がたくさんあります!
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火の元には十分にご注意ください。