【列車とトラックの衝突事故】現場の状況をTwitterで!東武東上線 新河岸〜川越駅付近で踏切事故2024/2/1

3 min

2024年2月1日午後15時半頃、東武東上線 新河岸〜川越駅付近で踏切事故があり列車と車両の事故が発生しました。

現場周辺では警察、救急車が駆けつけ、列車とトラックの衝突事故、当該車両の乗客が線路歩いて降車などで大変な騒動となっています。

そこで今回は『【列車とトラックの衝突事故】現場の状況をTwitterで!』ということで調査しましたので最後までご覧ください。

【列車とトラックの衝突事故】現場の状況・場所はどこ?

列車と踏切内にいるトラック車両が接触しているのが確認できます。

現場の場所から見ていきましょう。

【現場の場所】東武東上線 新河岸〜川越駅付近

事故の場所は〒350-1133 埼玉県川越市砂53付近の踏み切り内と見られます。

現場の状況をXからまとめましたので見ていきましょう。

【現場の状況】画像まとめ!

現場の状況は以上です。

まとめ【踏切で列車と車両の衝突事故】

運輸安全委員会によりますと『踏切事故はひとごとではありません!』と言われています。

・踏切事故の多くは、列車が通過する直前の踏切横断や自動車等が停滞・エンスト・落輪することが  原因で発生しています。
・警報機や自動遮断機がある踏切でも、踏切事故は発生しています。
・踏切事故は、60 歳以上の運転者による場合に比較的多く発生しています。
・大型の自動車による踏切事故では、列車の乗客などからも負傷者が出る割合が高まります。

他に自動車だけでなく自転車等の踏切り内への事故もあります。

皆さま、事故には十分にお気を付けください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
カテゴリー:
関連記事