2023年12月13日午後3時30分頃、博多駅筑紫口付近で火事が発生しました。
現場の場所は飲食店やホテルなどのビルが立ち並ぶ繁華街で被害状況なども気になります。
そこで今回は博多駅筑紫口付近で発生した火事の場所はどこなのか、さらにリアルタイムの被害状況をツイッター画像と動画でまとめましたので最後までご覧ください。
目次
【博多駅筑紫口・火事】場所どこ?リアルタイム状況をツイッター画像と動画でまとめ!
博多駅筑紫口 飲食店が入るビルで火災通報 煙上がる
13日15時24分頃、「6階建ての4階のダクトから煙が出ている」と119番通報があった。
消防によると、消防車など11台を現場に向かわせているという。
引用元;NewsDigestより
現場の場所から見ていきましょう。
【場所】博多駅筑紫口の火事の現場はどこ?
火事の現場、博多駅筑紫口は以下です。
火事の現場〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目2−10 博多さかなビルの建造物辺りと思われます。
現場の状況をツイッター(X)を見ていきましょう。
【リアルタイム状況】火事の現場をツイッター画像と動画で!
ガチだった? pic.twitter.com/gbjdlQbvxy
— (@PG_utakata) December 13, 2023
現場の状況は以上です。
【火事は突然発生します】事前の対策が重要!
今回の建物火災のように、最近は寒さもありストーブなどの火気使用、そして空気の乾燥により火事の発生が大変多くなっています。
しかし実は、火災保険は「火災」だけではなく、雨、風、雪、雹、雷などによる自然災害や、なんとお子様の落書きなどでも火災保険が適用できる場合もあるんです。
例えば、
- 台風・大雨による建物損傷(外壁など)
- 屋根のズレ
- カーポート破損
- フェンスの凹み
- 倉庫の凹み傷
- 外壁の傷
- 門塀の破損
- 水切り出隅割れ
- 瓦の割れ
- クロス破損
- フローリングの傷
- 車の衝突などによる外部損傷
- お子様の落書き・ テレビの破損
など補償対象がたくさんあります!
ちなみに、火災保険を使用しても・・・
- 火災保険は何回使っても【保険料は上がりません】
- 保険金を受け取っても【修繕義務はありません】
- 事故発生から【3年間は申請可能です】
『合同会社Potato|火災保険申請サポート』では火災保険申請のプロがお客様のお家を調査し、普段気付かない小さな傷などもリストアップし申請のサポートをしています。
さらに全国対応で、完全成功報酬型なのでお客様の負担は一切ありません。
詳細は以下のバナーからご確認ください。
火の元には十分にご注意ください。