【鏡石駅10代男女はねられ事故】面川秀子の顔・SNS・自宅や職場・事故現場も調査!

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2024年2月16日午後3時50分ごろ、福島県鏡石町中央のJR東北線鏡石駅前で、軽自動車が突っ込み10代の男女2人をはねる事故が発生しました。

はねられた二人は重傷で病院に搬送されましたが、大学1年の男性(19)は死亡が確認されました。

事故を起こしたのは鏡石町のパート従業員の面川秀子(おもかわひでこ)容疑者72歳で、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕されました。

今回の記事では、事故を起こした面川秀子はどのような人物でSNS・自宅や職場はどこなのか?さらに事故現場も調査しましたので最後までご覧ください。

【JR東北線鏡石駅前で軽自動車が突っ込み10代男女2人がはねられる事故】犯人である運転手の面川秀子の顔・SNS・自宅や職場・事故現場も調査!

事件の概要

  • 発生日時:2024年2月15日午後3時50分頃
  • 場所:福島県鏡石町中央のJR東北線鏡石駅前
  • 内容:70代の女が運転する車が自動車教習所のバスから降りた10代の男女2人をはね、そのままJR鏡石駅(鏡石町コミュニティセンター)に突っ込み停車
  • けが人など:自動車教習所のバスから降りた10代男女2人。男性は全身を強く打ち死亡が確認され、女性は頭蓋骨骨折などの重傷。
  • 容疑者:面川秀子(おもかわひでこ)容疑者(72)
  • 自宅:福島県岩瀬郡鏡石町
  • 職業:パート従業員
  • 容疑:過失運転傷害の疑い
  • 目撃情報:「ズドンというすごい音がして、それで見たら駅に車が突っ込んでいた。車の下敷きではなかったが、脇にいた人が倒れていて血がすごかった」
  • 容疑者の言葉:「けがをさせてしまったことは間違いない」
  • 事故原因:面川容疑者「アクセルとブレーキを間違えた」と話している

面川容疑者の知人によると『車の運転はベテランだったのに、どうして』と話しているという事です。

それが本当なら、運転に自信を持ちすぎて慢心していたとも考えられます。

まずは面川秀子(おもかわひでこ)容疑者の顔・自宅や職場・SNSを調査しましたので見ていきましょう。

【どんな人物】面川秀子の顔・自宅や職場・SNSを調査!

画像はイメージです

面川秀子容疑者の顔画像は今の段階では公開されていませんでした。

報道があり次第追記していきます。

次いで自宅場所を見ていきましょう。

【自宅どこ】福島県岩瀬郡鏡石町周辺をグーグルマップで調査

報道により面川容疑者の自宅は『福島県岩瀬郡鏡石町』ということです。

これ以上の詳細は不明ですが、駅まで運転していたことを考えると市街地よりも離れた場所に自宅があるのかもしれません。

【職場どこ】『JR東北線鏡石駅前』周辺の可能性

面川容疑者の職場についても『パート従業員』ということしか情報が入っていません。

そこで事故を起こしたのが午後4時前ということですので『パート帰り』ということが考えられます。

さらに車で突っ込んできたのが駅の庁舎に向って北西方向からだったことから、そちらの方面に職場があると考えました。

あくまでも推測ですので、周辺の店舗情報などは控えさせていただきます。

次いで、各種SNSを調査しました。

【Twitter】

『面川秀子』Twitter(X)結果

Twitterには本人とみられるアカウントは存在していませんでした。

【Facebook】

『面川秀子』Facebook検索結果

Facebookも同姓同名のアカウントはありませんでした。

さらに『hideko omokawa』でも検索しましたが、同様にアカウントは見つかりませんでした。

【Instagram】

『面川秀子』Instagram検索結果

Instagramは同姓同名のアカウントが見つかりました。

しかし、情報はほとんどないため、本人である確証は得られませんでした。

各種主要SNSを調査した結果、確実な情報は得られませんでしたが、72歳という年齢からSNSの利用はなかった可能性も考えられます。

次に事故現場はどのような場所だったのか見ていきましょう。

【事故現場】駅に突っ込んだ方向などから現場状況を調査!

報道によると面川容疑者の車は『駅の正面方向の一時停止の線からスピードを落とさずに突っ込んできた』ということです。

以下のような状況です。

さらに横から見ると『ブレーキとアクセルを踏み間違えた』というにはあまりにも距離があると感じます。

ブレーキのつもりで踏んだらアクセルだったことに混乱してしまってそのまま突っ込んでしまったという事なのかもしれませんが、その距離が意外と長いことに驚きますね。

【世間の反応】『70才以上は技能講習を厳しくする必要がある』

運転について勉強してきた帰りに事故に遭うなんて…
免許取って友人や彼氏彼女、それから親を乗せてどこへいこうかな!て、胸膨らませていただろうに。
ベテランだろうがなんだろうが、もう年齢制限かけたほうがいいと思う。

命は尊く年齢に関係はないのですがまだまだ将来のある若い方が亡くなると本当に残念に思います。
高齢者はいくらベテランでも運動神経は加齢とともに衰えるので乗るならそれなりにルール作りが必要ではないか。

何年か前に、「ブレーキは踏み込む、アクセルは足を浮かす」という作りになっている部品がテレビで紹介されてました。
何ヶ月待ちだったか忘れましたが、安心のためにこの部品に付け替える人が結構いたように思います。
高齢者の運転する車は、この部品の取り付けを義務化すれば、最悪踏み間違えても急停止で済みます。

70代の方のせいでこの先夢見る10代の男性が亡くなり女性の顔に傷が残る…アクセルとブレーキを踏み間違える事故が多すぎる。そんな人があちこちで運転しているなら怖くて外歩けない。自動運転を開発するぐらいなら踏み間違え防止機能を早急に普及させた方がいいんじゃないの?

年齢制限を書かれている方も多いですが、この方まだ働かれている72歳ですよ?
地方で70歳前半の方から免許返納させるのは現実的ではないです。それこそ農業とかして軽トラに乗るような方はそのくらいの年齢が多い気がします。
急発進抑制装置を搭載した車しか乗ってはいけないとか、他にも何らかの装備がメーカーさんの努力によって可能なら、その方面からまずはお願いしたいです。

若い方が亡くなるという最悪の結果になり可哀想で仕方がないです。このような高齢運転手が事故を起こす事からも70才以上は技能講習を厳しくする必要があります。そして80才以上は免許更新不可にすべきです。それと引き換えに免許取得時にかかった費用として一律に30万支給すべきで皆納得するはずです。人の命が最優先で不便云々は関係ありません。

ヤフーニュースコメント欄より

高齢ドライバーであることに意見が多くありました。

今後の報道にも注視していきたいと思います。

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