女子バレーボール・東京オリンピック日本代表の井上琴絵選手。
161cmという小柄な身長からは想像もできないほど、相手のサーブやアタックのセーブ率は群を抜いています!
そんな井上選手の筋肉がとんでもないんです!
強靭な筋肉画像を中心に、衝撃的なストレッチ内容や筋トレ内容もご紹介していきます!
目次
井上琴絵プロフィール
名前:井上 琴絵(いのうえ ことえ)
生年月日:1990年2月15日
出身地:京都府京都市
身長:161㎝
体重:53kg
血液型:A型
ポジション:リベロ
所属:デンソー・エアリービーズ
コートネーム:コトエ
【画像まとめ】女子バレー井上琴絵の筋肉とストレッチが衝撃的!
井上選手の筋肉のすごさは世間でもかなり話題になっています。
井上選手の筋肉で特にスゴイのは二の腕(上腕二頭筋)です。
そんな、まるでサイボーグのような井上琴絵選手の上腕二頭筋の筋肉をご覧ください!
【画像】井上琴絵のムキムキの腕の筋肉!
スジが浮かび上がっていて素晴らしい上腕の筋肉です!
力強くてカッコ良いですね!
力を入れてなくてもこの通り、ムキムキです!
まさにレスリング選手レベルの上腕二頭筋です😳
力を入れていないどころか、完全にリラックスしている状態でもこの通り!
ファンサービスでサインをしていてもその上腕の筋肉量が凄まじいのが見て分かります。
【筋トレ】怪我を乗り越えて筋肉を増強した井上琴絵
女子バレー選手は一般的に男性選手と比べて筋肉量が少ないと言われています。
しかし、井上選手の筋肉は完全に男性選手顔負けの凄まじい物でしたね!
ですが、井上選手がここまで鍛えるようになったのには理由がありました。
「この10年の間に膝を3回もけがしてしまい、チームにたくさん迷惑をかけてしまいました。」
引用元:日刊スポーツ
井上選手は膝に3回もメスを入れるほどで、怪我が原因で一年間も試合に出られなかった年まであったようです。
それをきっかけに肉体改造を決意した井上選手は、筋トレに励みました。
【体重2倍!】110kgのバーベルを上げる井上琴絵の強靭な脚力!
井上選手は怪我を乗り越えたい一心で鍛え上げました。
そして、なんと自身の体重(53kg)の2倍以上110kgものバーベルを持ち上げるまでに鍛錬しました。
その強靭な脚力は太ももに現れています!
10年間で身体と太ももの大きさが露骨に変わっています!
世間でも・・・
一般的に自分の体重を持ち上げるだけでもすごいと言われているバーベルを、自身の体重の2倍以上持ち上げるんですから、スゴイ筋肉量ですね!
【ストレッチ】井上琴絵の筋肉だけじゃない柔軟性が凄すぎた!
井上選手はその筋肉量と凄まじい筋トレもさることながら、ストレッチでの柔軟性も凄まじいものがあります!
まさに筋肉モリモリなのに柔軟性が抜群なストレッチをされていました!
【画像】驚異の柔軟性!井上琴絵のストレッチ風景
『驚異の柔軟性』と題されたニュースZEROでの特集で井上選手はストレッチを披露していました。
上記の画像では、ぴたっと地面に張り付いた開脚のままテレビを見ていると言います!
完全に180度に開き切った股をそのままリラックスした体制で維持できるなんて驚異的な柔軟性です!
頭まで地面にピッタリ!
この柔らかさと太ももや腕の驚異的な筋肉があれば、怪我の心配もほとんどなくなったと言えそうですね^^
まとめ
井上選手は筋肉を鍛えるために、筋トレもストレッチも妥協なしで取り組んでいたんですね!
そんなカッコいい身体の井上琴絵選手のオリンピックでの活躍にも期待しています!
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