2023年7月25日午前7時頃、名古屋大学の理学にある部研究所から火事が発生しました。
現場の場所はトランスフォーマティブ生命分子研究所の建物ということで、被害状況や出火原因も気になります。
そこで今回は『【名古屋大学理学部研究所・火事】現場の場所・状況・出火原因は何?2023/7/25』ということで調査しましたので最後までご覧ください。
目次
【名古屋大学理学部研究所・火事】現場の場所・状況・出火原因は何?2023/7/25
名古屋大学の理学部研究所で火事、事務室の机など焼けるhttps://t.co/M1EFcqYybC#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 25, 2023
25日午前6時55分頃、名古屋市千種区の名古屋大構内で「建物から煙が出ている」と警備員の男性から119番があった。火は約2時間半後に消し止められたが、理学部のトランスフォーマティブ生命分子研究所(5階建て)3階にある事務室の机などを焼き、警備員の男性が煙を吸って治療を受けた。
読売新聞より
研究者からの火災ということで出火原因も気になります。
現場の場所から見ていきましょう。
【場所】名古屋大学理学部研究所の火事現場はどこ?
現場となったのは『名古屋大学理学部のトランスフォーマティブ生命分子研究所』です。
建物の3階から出火しました。
現場の状況を見ていきましょう。
【画像】名古屋大学理学部研究所の火事現場の状況!
E館燃えた? pic.twitter.com/2qnXjbAz8E
— KUROMi (@yosida_kid) July 24, 2023
ほーん pic.twitter.com/ugnhQQjs7x
— もる (@mol__Eng) July 24, 2023
次に出火原因についても見ていきます。
【名古屋大学理学部研究所・火事】出火原因は何?
出火原因については今のところ報じられていませんでした。
ただ、今のところわかっている当時の状況は以下です。
- 出火場所は「トランスフォーマーティブ生命分子研究所」で6階建ての建物の3階にある特任准教授の部屋
- 警備員が発見し、煙を吸って治療中
- 部屋は実験する場所ではない
- 机や書類などが燃えた
- ノートパソコンの周辺に置いてあった紙が、何らかの原因で燃えたとみて警察が捜査中
誰もいないと思われる部屋で、さらに実験をする場所でもなかったとの事。
出火原因が判明し次第、こちらに追記していきます。
まとめ【名古屋大学理学部研究所・火事】現場の場所・状況・出火原因は何?2023/7/25
原因不明でありますが、火事は突然発生します。
火の元には十分にご注意ください。