【大田区土砂崩れ・場所どこ?】現場をニュース画像から特定!2023/6/9

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2023年6月7日に東京都大田区で土砂崩れにより住宅が崩壊しました。

現場は住宅街ある社員寮ということで、6月2日から3日にかけての大雨の影響で、建物の外壁・基礎の一部と土台部分が大きく崩壊してしまっていたとのことです。

今回は『【大田区土砂崩れ・場所どこ?】現場をニュース画像から特定!2023/6/9』という事で調査しましたので最後までご覧ください。

【大田区土砂崩れ・場所どこ?】現場をニュース画像から特定!2023/6/9

先週の大雨の影響で、東京・大田区にある会社の社員寮の敷地内の斜面の一部が崩落し、建物が崩壊するおそれが高まっています。

おととい、大田区東馬込にある会社の社員寮で、「6月2日から3日にかけての大雨の影響で、建物の外壁・基礎の一部と土台部分が大きく崩壊してしまった」と110番通報がありました。

その後、警察から連絡を受けた区の職員が現場を確認したところ、斜面の一部が崩落していました。

建物の基礎部分が崩れた可能性が高いということで、区は所有者に対しさらなる斜面の崩落や建物が崩壊しないよう、対応を求めています。

この社員寮では先週の大雨の影響で、3日にも敷地内で小規模な斜面の崩落があり、工事を行っていたところでした。

現場は都営浅草線馬込駅から西におよそ700メートルの住宅街です。

Yahoo!ニュースより

大きく崩れた住宅が土砂崩れの大きさを物語っています。

現場の場所から見ていきましょう。

【大田区土砂崩れ・場所どこ?】現場の特定はこちら!

現場はニュース画像により、東京都大田区東馬込2丁目1−3『メゾン滝口』ということが判明しました。

現場の場所は以上です。

まとめ【大田区土砂崩れ・場所どこ?】現場の特定・状況を画像で!2023/6/9

土砂災害は都会であっても起こります。

周辺の方はご注意ください。

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