【やらかし】宮脇咲良の黒歴史5選!ぱんぱん問題・インスタ炎上・整形も!

5 min

HKT48、IZ*ONEに続き、韓国の多国籍5人組グループ「LE SSERAFIM」(ル セラフィム)でも大人気のSAKURAこと宮脇咲良(みやわき さくら)さん。

そんな宮脇咲良さんですが様々な環境で自分を高める姿勢はとてもカッコよく、「LE SSERAFIM」のメンバーの中でも大変注目を集めています。

しかし、今でこそ輝かしい宮脇咲良さんですが、過去にはやらかしや黒歴史と言われる事象が噂されているんです・・・。

ぱんぱん問題、整形疑惑など、宮脇咲良さんの気になる『やらかし・黒歴史』をご紹介していきたいと思います!

【やらかし】宮脇咲良の黒歴史5選!ぱんぱん問題・インスタ炎上・整形も!

宮脇咲良さんが過去に起こしたとされる『やらかし・黒歴史』は以下の5つになります。

  1. Twitterで炎上『ぱんぱん問題』!
  2. 『顔変わりすぎ!?』整形疑惑の真相!
  3. 汚い食べ方が地上波でバレる!
  4. “独島”表記の航路マップでインスタ炎上!
  5. 『CM飛ばして見ます』発言でSNSが炎上!

最初の宮脇咲良さんの『やらかし・黒歴史』はHKT48時代に起こりました。

キッカケは宮脇咲良さんのあるSNS投稿で、これは世間でも話題になった『ぱんぱん問題(騒動)』と呼ばれています。

では、早速いってみましょう!

宮脇咲良のやらかし・黒歴史①Twitterで炎上『ぱんぱん問題』!

宮脇咲良さんの『ぱんぱん問題(騒動)』とは、過去のTwitterの投稿がキッカケでした。

体型がぽっちゃりしている風なメンバーの写真を張り付け、

『ぱんっぱん』

『この衣装だけは何度見ても笑う』

と、体型を揶揄するようにも見えるツイートを投稿してしまいました。

こちらはすぐに削除され、ファンの間でもプライベートのアカウントを間違えたんだろうという噂が流れていました。

しかし、その後すぐに以下のようなツイートが流れ・・・

さらに、

なにやら、Twitterのバグっぽい感じの投稿が2連続で続きます。

そしてさらに、

宮脇さんはTwitterの不具合だという投稿で締め括られています。

しかし、『ぱんっぱん』はバグだとしても、『この衣装だけは何度見ても笑う』というのはバグにしては文章がキッチリとされ過ぎていると言われています。

宮脇咲良さんというと、普段カメラの前ではほんわかとした雰囲気で正統派路線の可愛らしさを売りにしていただけに、この裏の素性が恐ろしいと世間をざわつかせてしまったようです。

本当にTwitterのバグの可能性もありますし、この疑惑が本当だとしても、メンバーに謝って冗談や笑い話で済むようにも思いますけどね(;^ω^)

宮脇咲良のやらかし・黒歴史②『顔変わりすぎ!』整形疑惑の真相!

続いての宮脇咲良さんの『やらかし・黒歴史』は、整形疑惑についてです。

これは、デビューから現在で顔が変わり過ぎているというネットの話題がきっかけでした。

『またお鼻を直してる』

『整形なんて好きにすればいい』

これらはほんの一部ではありますが、皆さん、宮脇咲良さんが整形(特に鼻筋)されていることを前提にお話しされていますね(;・∀・)

果たしてこの宮脇咲良さんの整形という黒歴史は本当なんでしょうか?

過去から最近までの宮脇咲良さんのお顔を比較検証してみました!

うーーん、言われてみると、確かに鼻のふくらみや鼻筋に変化はあるようですね・・・。

しかし、こちらは疑惑だけで実際は整形ではなかったようです・・!

宮脇咲良整形整形言われてるけど、ノーメイクだと昔の面影かなり残ってるじゃん。韓国のメイクってやっぱすごいんだなー。

んんん!?

メイクで今の様にお鼻が綺麗になっているとのこと!今一度検証してみましょう!

確かに、これはメイクで鼻が確実に変わっていますね!

宮脇咲良さんの整形の黒歴史は間違っていたようです!

宮脇咲良のやらかし・黒歴史③汚い食べ方が地上波でバレる!

さて、宮脇咲良さんの『やらかし・黒歴史』3つ目は、食べ方とお箸の持ち方の汚さです。

事の発端は、宮脇咲良さんがバラエティ番組「ぷっすま」の激辛ラーメンを食べる企画に出演した際の事。

相当辛いラーメンを食べないといけないようで、恐る恐る口に運ぶ宮脇咲良さん。

食べた時の表情もこの通り、かなり辛そうですね( ;∀;)

ただ、注目すべきはこの直前の口に入れた時の食べ方とお箸の持ち方でした・・・。

やはり、相当の辛さでお口はあんぐり、食べ方は汚いと言っても仕方ないですが・・。

でも、辛いことをリアクションで表現しないといけない芸能人の宿命を考えると、これも演出と言えそうです。

しかし、お箸の持ち方はというと・・・

うーーーむ、コレは綺麗な持ち方とは言い難いですね・・・。

お箸の持ち方が悪いとマナーが悪いともいわれてしまいます。

大変お忙しい宮脇咲良さんとは思いますが、お箸の練習もしてさらに美しいアイドルになってくださいね☆

宮脇咲良のやらかし・黒歴史④“独島”表記の航路マップでインスタ炎上!

宮脇咲良Instagramより

宮脇さんは2023年1月20日、自身のインスタグラムにいくつかの写真や動画を投稿したことで炎上してしまいました。

事の発端は、『LE SSERAFIM』メンバーで韓国の有名な観光地『チェジュ島』に行った時、インスタグラムに以下のような投稿をされました。

宮脇咲良Instagramより

この画像の日本海の南西部に位置する『竹島』の場所に〝Dok〟の文字が写っている事が炎上のキッカケでした。

この〝Dok〟とは〝独島〟のことだと推測され、日本人の愛国心に油に火を注ぐきっかけになってしました。

この投稿のInstagramのコメント欄には・・・

  • 非国民
  • 日本国籍捨てろ
  • こういう常識知らずなの日本人として考えたほうがいいと思います
  • 絶対日本に帰って来んなよ
  • 反日国家のグループなんかによく入れるよな。恥を知れ。

と、かなりキツメのコメントが多くみられました。

ただこれは宮脇さんが飛行機で移動中に機内ディスプレイに映った画面(韓国の航空会社を使えば、どうしても『独島』の表記になる)を撮影しただけです。

なので、宮脇さん自身にそれに対し悪意は一切無く、油断してしまった宮脇さんにも問題がありますが、騒ぎ立てる人たちもどうかという意見もありました。

以下のようなコメントも見られました。

何がどっちの島とか気にしてる日本人はオジサンかオバサンくらいですよ。若い人は気にもしてません。どうでもいい。そのやりとりにアイドルを巻き込むな。喧嘩したいならよそでやりなさい。

ニュース載ってて何事かと思ってコメ欄見たら想像以上にクソしょうもなくて草。それより誹謗中傷してる自分らのが倫理的に終わってることに気付いた方が良いwwwたぶん本人様なんも意図してないよwwwwww

大変難しい問題ですので、様々な意見が出ても仕方のない話ではありますが、宮脇さんの悪意のない投稿を理解される方も多くいらっしゃいました。

宮脇咲良のやらかし・黒歴史⑤『CM飛ばして見ます』発言でSNSが炎上!

宮脇咲良さんはインスタグラム以外にもHKT時代に自身の発言でSNSを炎上させています。

宮脇咲良755より

著名人と話せるトークアプリ『755』内で宮脇さんは、

CMが待ちきれないもので…リアルタイムで見られるけど、わざわざ録画してCM飛ばして見ます

と発言したことで炎上してしまいました。

HKT48として活動されていた当時の発言でしたが、同グループもCM出演は多数されていて、AKBグループ全体としてもスポンサー無しでは活動できないといっても過言ではない上での発言・・。

これに世間では

タレントとして公の場では言っちゃ駄目な発言だな

(昨年度は10社ほどCM出てる宮脇氏)

芸能人がCM飛ばすなんて絶対言っちゃだめだよ
高視聴率でもCM飛ばされてたら意味ないんだから

【AKB】宮脇咲良が芸能人にあるまじき発言をする(画像あり) : GOSSIP速報より

かなりキツメのコメントが多く炎上してしまいました。

他にも、宮脇さんは以下のようなSNS発言でも炎上していました。

宮脇咲良Twitterより

宮脇咲良さんはフロムエーのキャラクター公式LINEにてイメージキャラの『パン田一郎』とやりとりしているライン画像を公開し炎上されています。

これがなぜ炎上してしまったのかというと、これと同時期の2016年当時、宮脇さんは『バイトル』のCMに出演されていたんです。

「バイトル」CM 「AKB仲間」篇より

CM出演していたバイトルの競合相手であるフロムエーに関する投稿をしてしまった事で、バイトルのCM契約解除にも関わる可能性もあったかもしれません。

ちなみにこの投稿はその後削除されています。

とはいえ、内容を見るに宮脇さんは何の気なしに遊んでいた内容をウッカリ投稿してしまっただけのようですし、こちらも悪意は一切無いといえそうです。

まとめ~【やらかし】宮脇咲良の黒歴史5選!ぱんぱん問題・インスタ炎上・整形も!

『【やらかし】宮脇咲良の黒歴史5選!ぱんぱん問題・インスタ炎上・整形も!』としてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ぱんぱん問題やSNSでの炎上には少し驚きましたが、宮脇咲良さんはそこまで大きなやらかし・黒歴史ではないように思いました。

今でも精力的に活動をし続ける宮脇咲良さん!

これからも宮脇咲良さんに注目していきたいと思います☆彡

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
カテゴリー:
関連記事

2 件のコメント