【東大寺・暴走事故】池永明の顔・SNSを調査!店の場所も!

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2024年2月25日午前9時50分ごろ、奈良県奈良市春日野町にある東大寺の参道で、79歳の高齢者が運転する車が暴走し歩く男性2人がはねられる事故が発生しました。

はねられた男性のうち1人が死亡、1人は重傷を負うという凄惨な事故で、運転していた参道沿いの土産物店の店主・池永明容疑者(79)が過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されました。

そこで今回は池永明疑者とはどんな人物なのか?顔画像や経歴、Facebook等の各種SNS、土産物店の場所についても調査しましたので最後までご覧ください。

【事件(事故)の概要】東大寺参道沿いで暴走した車にはねられ2人死傷!土産物店の店主(79)を逮捕!

事件(事故)の概要は以下になります。

  • 発生日時:2024年2月25日午前9時50分ごろ
  • 場所:奈良県奈良市春日野町にある東大寺の参道
  • 事件(事故)の概要:奈良市にある東大寺の参道で車が暴走し、2人がはねられる。1人は家族旅行中とみられる台湾出身の62歳の男性で意識不明の状態で搬送されるも病院で死亡が確認。もう一人は52歳の日本人男性で腰の骨を折る重傷。車を運転していた池永明容疑者(79)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕。
  • 容疑者:池永明(いけなが あきら)容疑者(79)
  • 容疑:自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)

事故現場の場所や状況は以下をご覧ください。

次いで、池永明容疑者について詳細に見ていきましょう。

池永明の顔画像・経歴・Facebook(各種SNS)を徹底調査!参道のお店の場所はどこ?

池永明の顔画像

画像はイメージです

池永明容疑者の顔画像については今のところ公開されていませんでした。

情報が入り次第、こちらに追記していきます。

池永明の経歴

画像はイメージです

現在分かっている範囲の池永明容疑者についての情報(経歴プロフィール)は以下になります。

  • 名前:池永明(いけなが あきら)
  • 年齢:79歳
  • 住所:奈良県奈良市
  • 職業:土産物店の店主
  • 容疑:自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕

池永明容疑者の各種SNSを調査していきます。

池永明の各種SNS(Facebook・X・Instagram)を調査

Facebook『池永明』検索結果

池永明Facebook検索結果より

Facebookでは同姓同名のアカウントが6件ヒットしました。

しかし、住所や年齢に関しての情報に一致するものが見つかりませんでした。

Facebook検索結果はこちらです。

X(旧Twitter)『池永明』検索結果

宮西浩隆のX(旧Twitter)検索結果は同姓同名のアカウントが4件見つかりました。

しかし、Facebook同様、どれも本人と思われるものはありませんでした。

検査結果はこちらからどうぞ。

Instagram『池永明』検索結果

Instagram池永明の検索結果より

Instagramでの池永明の同姓同名アカウントは4件ヒットしました。

こちらに関しても投稿されていないアカウントであったり非公開の物もあり、本人の特定には至りませんでした。

以上のことから、

  1. 池永明容疑者はSNSは偽名で行っていた
  2. お店のアカウントが別にあった
  3. そもそも登録していない

という結果になりました。

【場所】池永明が店主を務めるお店は『奈良市春日野町23』付近

池永明容疑者が店主を務めるお店(土産物店)について報じられていませんでした。

しかし、検索すると店主として池永明の名前の入っている店舗が見つかりました。

個人情報の観点より一部モザイク処理しています。

お店の場所は『奈良市春日野町23(奈良公園内)』付近という事です。

上記の地図内の地点より南側の店舗で、今回の事故現場付近でもあります。

↑事故現場とみられる場所のストリートビュー(奈良市春日野町23(奈良公園内)付近)

この先に池永容疑者が店主を務めているとされるお店があります。

世間の反応

年を取り衰えた人は緊急時のリカバリーが出来なくなり足を離したりニュートラルに入れるとかサイドブレーキ引くとかの機転が効かず踏み続ける。
これだけ続けば証明する必要は無いでしょう。
人により衰え方は違うので一概に全て何才だから返納とか決めるのもどうかと思うが、ある年齢に達したら確実に車を止められること証明してほしい。

加速するためのアクセルを「踏む」動作と
停止するためのブレーキを「踏む」動作とが、同じ踏むだから踏み間違える。
オートバイのように加速する時はグリップをヒネル、停止する時はブレーキレバーをニギル、というように違う動作になっていれば起こり得ない事故。
自動車にもバーハンドルのものを作ってみてはどうでしょうか?足腰が多少不自由になっても、足の動作なしで安全運転できます。

なぜあの参道のかなり奥まで車が入っていったのか不思議に思っていたが、この記事を読んで納得しました。商品を運ぶのに車が必要だったのかとは思うが、後継者が見つかりにくい商売だけに、79歳になっても搬入作業を自分でやっていたのだろうか。被害者の方とそのご家族にとってはさぞ無念だろう。ご冥福を祈りたい。

高齢者の事故って一様にアクセルとブレーキ踏み間違えと報道されるが、運転歴20年以上の自分は一度も経験がない。
警察発表なのだろうが、本当に全員がアクセルとブレーキの踏み間違えなのかなと不思議に思うところもある。
高齢者特有の現象なら、事故防止のためなぜそうなるのか、今後の事故防止のため科学的に解明し、発表して欲しい。

高齢ドライバーは若い時分はミッション車が主流でしかもクラッチの繋ぎがシビアな車に乗ってたんで、その感覚が完全に消えていない。よってオートマで弱くブレーキかけてる時クリープ現象で車がゆっくり進んでいる状態を昔のミッション車で弱くクラッチを繋いでるような感覚に陥ってしまうので、ブレーキとアクセルを間違える。 だからミッションに乗った事がない人は殆どが踏み間違いを起こさない。 それと仕事でミッショントラックに乗っている人がプライベートでオートマ車で踏み間違いを起こしにくいのは運転のプロである事とクラッチの繋ぎが簡単なディーゼル車に乗っているからです。

参照:Yahoo!コメントより

高齢ドライバーの運転である事や参道で人通りが多かったことなどへのコメントが目立ちました。

近年は高齢ドライバーの事故が多発しています。

今後の報道にも注視し、新情報が入り次第追記していきます。

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