須山真衣の夫は誰?市役所の職員で不倫相手の可能性も!【甲府市女児遺棄事件】

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2024年2月18日(日)、山梨県甲府市で生後間もない女児を遺棄したとして女が逮捕されました。

死体遺棄容疑で逮捕されたのは甲府市役所の会計年度任用職員、須山真衣容疑者(32)で、2023年11月ころ、自宅である甲州市塩山上井尻にある清水寺の敷地内に自分が出産した直後の女の子の遺体を遺棄していたという事です。

そこで気になるのは夫(女児の父親)の存在で、警察は父親の特定に捜査が進んでいるという事です。

そこで今回は『須山真衣の夫(遺棄された女児の父親)は誰?市役所の職員で不倫相手との噂も!』ということで調査しましたので最後までご覧ください。

須山真衣の夫(遺棄された女児の父親)は誰?市役所の職員で不倫相手との噂も!【甲府市女児遺棄事件】

事件の概要は以下になります。

  • 概要:2024年2月8日、山梨県甲州市の寺で生後間もない赤ちゃんの遺体が見つかる
  • 発生日時:2023年11月上旬
  • 逮捕者・容疑:甲州市役所に勤務する須山真衣容疑者(32)死体遺棄の疑い
  • 容疑内容:須山真衣容疑者が出産した直後の女のの遺体を子甲州市塩山上井尻にある清水寺の敷地内に遺棄した疑い

この事件には不可解な点があり、同居していた家族は須山容疑者が妊娠していたことに気付かず、さらに産んだことや遺棄した事もこれまで知らなかったという事です。

須山容疑者にとって『隠さないといけない理由』があったのでしょうか?

さらに警察は共犯者の有無のほかに”夫(遺棄された女児の父親)とみられる男性”の特定について詳しく調べているという事です。

そんな父親について調査しましたので見ていきましょう。

須山真衣の夫(遺棄された女児の父親)は市役所の職員の可能性!

画像はイメージです

夫に関しての情報は今のところありませんでした。

そこで須山容疑者の勤め先である『甲府市役所』が気になります。

須山容疑者にとってお寺以外の接触は職場(市役所)だけと考えられますので、ここで夫(女児の父親)と出会い妊娠してしまったのではないでしょうか。

そしてこの夫とみられる男性との関係についても気になる点があります。

夫ではなく相手とは不倫関係だった為、産めなかった?

画像はイメージです

須山容疑者にとって夫は『知られたくない存在』だったかどうかは定かではありませんが、家族も妊娠の事を知らなかったという事ですので、結婚してから妊娠したという事は無いと思います。

そこで考えられるのは

夫(女児の父親)は役所の人間だったが何らかの理由(既婚者のために社内不倫に陥った)で結婚できなかった

さらに須山容疑者は市役所で『会計年度任用職員』という事で勤務していました。

この会計年度任用職員とは

業務繁忙期や職員に欠員が生じたときなどに、職員の補助として1会計年度内を任期として任用される非常勤の公務員

という事で、常勤の職員ではありませんでした。

そこで、

非常勤である事で、妊娠していても誰にも気づかれないで過ごすことが出来た

という事です。

  1. 男性と関係を持ち、妊娠してしまったが相手とは何らかに理由で一緒になることが出来なかった
  2. 非常勤という立場だったので誰にもバレずに女児を出産。
  3. その直後に遺棄

していたという事が考えられます。

個人の推測ですので、新たな情報が入り次第追記していきます。

世間の反応

家族にしてみれば犯罪者になるくらいなら相談してほしかったと思うかもしれないけど、田舎の寺だと檀家さんとの関係とかもあって未婚で妊娠なんて恥だと言われそうだし結果論でしかないよね・

相手の男性はこれから調べるようだし、結婚していないなら不倫とかの可能性も。
ただ新しい生命が親のエゴで生まれてすぐ絶たれるなんて、人間のやることじゃない。
きっちり罪を償って欲しいよ。

32歳、市役所任用職員ならそういう事の相談を行政に頼る事を考えなかったのかと思います。
親や相手の男性には頼れない事情があるならそういった所を利用して欲しかった!

乳幼児の遺体遺棄や殺害の事件が起こってしまった場合に、両親が同罪で逮捕される仕組みにしないと、こういうのは無くならないと思う。

こうゆう状況やと父親は逃げおったかも知れへんな。見つかれへんかも。女性ばかり責められる事は無いし、見つかったら父親にも責任を取らせるべきやな。

参照:ヤフーニュース『寺に生後間もない赤ちゃんの遺体を遺棄した疑い 寺の住職の娘で、甲州市役所職員の32歳の女を逮捕 山梨』コメント欄より

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