東京オリンピック・レスリング代表の土性沙羅選手の筋肉がスゴイと言われています。
土性さんは小柄ながら身体つきがしっかりしているので、あだ名は『金太郎』、『ボブ・サップ』なんて言われるほど！
そんな土性選手の美しすぎる肉体美の画像まとめましたので、どうぞ最後までお楽しみください＾＾
目次
土性沙羅プロフィール
名前：土性 沙羅 （どしょう さら）
生年月日：1994年10月17日
出身地：三重県
身長：159㎝
体重：68kg
所属：東新住建
出身校：至学館大学
略歴：吉田栄勝（吉田沙保里の父）の指導の下、レスリングを始める。
その後、小学校４年生にして全国少年少女選手権で３連覇、中学に上がってからも全国中学生選手権にて２連覇を達成している。
主な戦績：2016年リオ五輪69キロ級金、翌2017年世界選手権69キロ級金という、オリンピックでの優勝経験もある本物の実力派。
【画像】レスリング土性沙羅の筋肉がスゴイ！美しすぎる肉体美まとめ！
土性沙羅の筋肉画像①はち切れんばかりの太もも！
土性沙羅選手の太ももの筋肉ははち切れんばかりの力強さを感じます！
タックルが得意技の土性選手は太ももも凄まじかったです！
試合中でもないのに、ガッチガチに硬そうな太ももの筋肉です！
土性さんのこんな足でタックルされたらひとたまりもありません( ﾟДﾟ)！
筋肉付き過ぎで太ももは曲がり切らないほど！
これほどまでに鍛え上がられた土性さんの太もも、もはや美しいですね＾＾
土性沙羅の筋肉画像②胸筋がスゴイ！まさに胸板おばけ！
土性選手は身長159cmで日本代表選手の中でも小柄な方です。
そんなハンデを克服するために筋トレには相当力を入れたようで、その筋肉量は代表選手の中でもピカイチなんです。
その中で、特に胸筋の筋肉の付き方は迫力があり、逆３角形で美しすぎました！
分かり易く矢印を付けましたが、ウェストから逆３角形に膨れ上がった胸筋は凄まじいですね！
土性選手の胸筋の美しさが現れています！
まさに胸板おばけ！(笑)
こんな分厚い胸筋で攻めてこられたら、普通の身体だったら確実に吹っ飛んでいきます！
土性沙羅の筋肉画像③マッチョすぎる上腕二頭筋！
土性沙羅選手の上腕二頭筋は何でも持ちあげられそうなムッキムキマッチョです！
土性選手の上腕肉体美をご覧ください！
二の腕まで分厚く鍛え上げられた上腕二頭筋です！
土性選手の筋肉の力強さが伝わってきます！
こんな腕で締め付けられたら一瞬で泡吹いて失神しちゃいますね(;・∀・)
土性沙羅の筋肉画像④ユニフォームに浮かびあがる腹筋！
土性沙羅選手は腹筋も凄まじかったです！
ピッチリしたユニフォームから浮き出た、たくましい腹筋をご覧ください！
キレイに締まったウエストに収まり切らない腹筋の割れ目が浮き出ていますね！
体格のわりにポッコリお腹とは無縁のスッキリした腹筋です！
土性選手の一切無駄のない美しい筋肉は、腹筋にも言えるようです！
【驚愕】土性沙羅の筋肉を作ったトレーニング法がヤバイ！
土性沙羅選手の筋肉、すごかったですね！
そんな土性選手は身長159cmと小柄であるハンデを克服するために、筋トレにはかなりの労力を割いてきたんだそうです。
土性さんの過酷なトレーニング法とはどんなものなんでしょうか？
【過酷】昼寝を挟まないと体力が持たないトレーニングメニュー
至学館大学での土性選手のトレーニングメニューは昼寝を挟まないと体力が持たない程の相当な内容なんだそう。
それは、朝練から始まります。
ウォーミングアップを終えて、そこから様々な部位を鍛えるメニューの開始。
これが相当きついらしく、土性選手曰く・・・
「早朝練習があって、寮に行って朝食、家に帰って午後練習に備えて昼寝。
夕方に２時間半くらい練習があって、夕食を食べて就寝。その繰り返しです」。
一つひとつの練習が全力。
昼寝を挟まないと体力が持たないと、ほほ笑む。
引用元：中広より 2017年10月土性沙羅インタビュー記事
土性選手でさえお昼寝をしないと体力が持たないトレーニングメニューとは、相当キツイんでしょうね！
それでも笑顔を見せられる土性さん。素敵すぎます！！
【動画】土性沙羅の筋肉も頭も鍛えられるトレーニング！
土性沙羅選手はシャドーレスリングという、頭も鍛えられるトレーニングもされていました。
以下の動画で土性さんがされているのは、１分間、相手の動きを見ながら瞬時にタックルやフェイントを繰り返すというもの。
筋肉以外に頭も鍛える土性選手。
勝ちに対するストイックさが素晴らしいです！！
まとめ
土性沙羅選手の素晴らしい筋肉は、トレーニングのストイックさがあったからだとわかりました。
オリンピックでもその鍛え上げられた筋肉とテクニックで金メダルを手に入れてほしいです！
土性沙羅選手！頑張れー＾＾
↓↓↓【土性沙羅の関連記事はこちら】↓↓↓
3 件のコメント